こんにちは、ヒデです。
10年ほど愛用してきたiMacのストレージが突然壊れてしましました。
修理をすることも考えたのですが、長年使ってきたので思い切ってMac miniへ乗り換えることにしました。

Mac mini(M1 2020年)へ乗り換える際に最も心配だったことは、インテル系アプリケーションが使えるのかということでした。
結論として、インストール系アプリケーションの使用には問題がありませんでしたので、最後まで安心してお読みください。
iMacからMac miniに乗り換えた理由
我が家では以前からMacを使い続けていましたし、妻もappleユーザーでiPadやiPhoneなどがつながっているため、Mac以外の選択肢はありませんでした。
Apple製品が前提の中で【Mac mini(M1 2020年)】を選択した理由です。
- iMacはモニターサイズが24インチしかなかったこと(2022年7月現在)
- Mac StudioやMac Proは予算オーバーだったこと
購入前に悩んだこと
M1チップのMacを初めて使うので、CPUとカスタマイズの選択に悩みました。
- M1 Mac miniでは、インテルCPUのアプリケーションが問題なく使えるのか。
- 古いofficeソフトが確実に使える、インテルのCPUを選択すべきか。
- M1のCPUを選択して、使えなかったらofficeを新調するのか。
- メモリは増量すべきか
- ストレージ容量はどのくらい必要か
- モニターは何を選べばいいか
最終的に選択した組み合わせはこちら

新旧PCのスペックを比較します。
- M1プロセッサを選択
- メモリ:16GBに増量
- ストレージ:2TBに増量
CPUの選択
私がCPUの選択に悩んだ理由は、インテル系CPUのアプリケーションがM1プロセッサになっても問題なく使えるかという点でした。
バックアップが取れていなかったので、使用環境のデータ移行ができないのでインテル系のアプリケーションを入れ直すことができるのか心配でした。
特にMicrosoft Officeは2016年、ATOKは2015年のバージョンを使っていましたが、機能に不自由がなかったので新たに購入しないで継続したいと考えていました。
M1搭載Macでは、「Rosetta2」を経由してインテル系のアプリケーションが起動されるとのことでしたので、万が一使えなかった時は新規購入するつもりで「M1」プロセッサを選択しました。
結論としては、M1 Mac mini(2020年)では問題なくMicrosoft Office(Office Home & Student 2016 for mac)が使えています。
過去に購入したMS OFFICEは、McrosoftのHP(https://www.microsoft.com/ja-jp/)から再インストールができました。
アカウントマネージャー > 注文履歴 > 注文期間を「すべて」で検索
購入済みの製品が表示されてインストールができます。
Just My Shop(https://www.justmyshop.com)
ダウンロード期間は3年で終了していてインストールできませんでした。
現在のAtokはサブスクリプションのみでベーシックプランで月額300円です。
MacだけではなくWindowsでも利用でき、インストールも10台まで可能になっています。
日本語入力については、無料で使える「Google 日本語入力」を試用しています。
いまのところ、特に困ることはありません。
ソースネクストのHP(https://www.sourcenext.com/?i=common_header)より
お客様情報 > ご注文履歴 で検索
2018年(4年前)の注文まで表示がされ、インストールできました。
ソフトのインストールにおいても、使用においてもRosetta2を意識することはなく、以前のインテルiMacと同じように使うことができました。
Rosetta2で起動されているか確認する方法
本当にRosetta2が起動されているのかと思うほどスムーズなので動作を確認してみました。

標準アプリである「アクティビティモニタ」を起動します。
「種類」の項目を見るとAppleとIntelの表示がされています。
SafariはM1で、私のバージョンのパワポはRosetta2で動作していることがわかりました。
メモリとストレージの容量について
M1搭載のMac miniはユニファイドメモリなので、8MBでも十分動作するとのWEB情報もあります。
私は動画編集などは行いませんが、写真撮影が趣味なので16GBに増量しました。
ストレージについては、最大量の2TBにカスタマイズをしました。
モニター選び

当然ですが、Mac miniには外部モニターが必要です。
AppleのDisplayは高価なので、DELL U2720QM(アマゾン限定モデル)を購入しました。
- 27インチ
- 4K(実際は2,560×1,440で使用しています)
- IPS 半光沢
- USB-C、HDMI接続
- VESA企画に対応
- ベゼルが薄くスタイリッシュ
- アマゾンでタイムセール中だったこと
モニターアーム
PCやモニターを設置するデスクは窓際にあるため、iMacを使っている時はデスクが日陰になっていました。
PCを使用していない時はモニターを移動させたいと思っていたので、モニターアームを購入しました。
購入したモニターアームは「エルゴトロンLX」です。
モニターアームを使うと、高さや角度の調整ができるようになってとても見やすくなりました。
もちろん、モニターによる日陰や圧迫感も改善できました。
モニターアームを設置すると木製の机に傷がついたという記事があったので、「ZepSon モニターアーム補強プレート」もセットで購入しました。
合金の裏にはスポンジのような薄いクッションが付いているので傷防止の効果がありそうです。
また接地面積が広くなるので安定感も高まるように感じます。
想定外だったこと
M1Mac mini(2020年)を使用して気がついた不満な点。
- 各種接続ケーブルがうっとうしい(美しくない)
- ケーブルが邪魔で壁際に設置できない(背面ポート・ケーブルのスペースが必要)
- USB等のポートがすべて背面にあるため使い勝手が悪い
- SDカードのスロットがない
- ディスプレイの輝度をApple Magic キーボードで操作できなかった

接続ケーブルが邪魔、背面ポートの使い勝手が悪い
iMacに比較してケーブルなどの配線がうっとうしいのはしかたないと思いますが、背面ポートから伸びる配線のためにデスクスペースを使いたくないですね。
配線を整理できるよう周辺パーツを購入して改善したいと思います。
配線を整理する取り組みは、別記事でご紹介できるようにします。
ディスプレイの輝度をApple Magic キーボードで操作できなかった
午前中は明るいので輝度を上げて、夜は輝度を下げるように調整したい場面があります。
iMacはキーボードで簡単に調整津ができましたが、DELLのモニターとMac miniの組み合わせでは調整が不便に感じました。
輝度を調整方法は2つあります。
①ディスプレイの右底面にあるスイッチで行う方法
②DELLのディスプレイ管理ソフトウェア「Dell Display Manager」を用いる方法
「Dell Display Manager」がmacOSに対応していなかった時もあったようですが現在は対応しています。
スイッチで調整するよりはソフトを使った方がかんたんに調整できます。Dell Display Managerは「DELLのホームページ」からダウンロードできます。
「Dell Display Manager」による調整はMac miniとU2720をUSB-Cで接続した場合のみ可能です。HDMIで接続した場合には調整できないので注意が必要です。
まとめ
インテルiMacからMac mini(M1 2020年)に乗り換えましたが、インテル版のアプリケーションのインストールや使用について特に問題はありませんでした。
モニターアームによって、モニター位置をかんたんに移動できるようになり大満足です。
一方で、Mac miniの背面ポートからの配線は、うっとうしさや使い勝手が悪く不満が残りました。
満足度の高いPC・デスク環境を整えるにはもう少し工夫が必要です。
今回は個人的なPC環境についてご紹介しました。
Mac miniの購入を検討している方の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。