Google AdSense また落ちた(二回目)

ブログの成果
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タイトルの通り、11月23日に再申請したGoogle AdSenseですが、承認されませんでした。

通知メールは29日に届きましたので、審査期間は今回も6日間でした。

今回は自分なりにアドセンス対策をした後に申請したので残念です。

再申請までの記事は、Google AdSenseに再申請したをご覧ください。

承認されなかった理由は明確にされていないので対策が立てにくいです。

唯一の手がかりは「アカウントのサイト」にあるこの画面

「有用性の低いコンテンツ」って。。。

特に、独自性のある質の高いコンテンツと優れたユーザーエクスペリエンスをサイトで提供するの部分を更に展開すると、

独自性が高く有益なコンテンツを提供してユーザーの利便性を確保する。

十分な量の独自性が高いコンテンツを掲載する。

ユーザーがサイトを訪問し、再訪したくなるようなコンテンツを提供する。

独自性の高い有益なコンテンツ

日頃から参考にさせて頂いている「クロネさんの100記事講座」の中にヒントになりそうな記事がありました。

参考記事は、「ブログ初心者が50記事までに書きたい明るい未来を見せるレビュー記事」です。

・体験談を一番活かせるレビュー記事を書くこと。自分の体験はまだ体験していない人には貴重な情報になる。

どの様な明るい未来が待っているのかを見せる事が重要になる。

12月は自分の体験記事、読んでくださっている方に明るい未来が見えるように書いていきます。

Webでよく書かれている「アドセンス対策」

私のサイトが承認されなかった理由は「有用性の低いコンテンツ」という情報しか無いのですが、Webではどの様な情報があるのか検索をしてみました。

1.記事数は最低でも10記事、できれば20〜30記事は公開して審査に望む

2.1記事あたりの文字数は1000文字が最低ライン、2000〜3000文字は確保したい

3.1日あたり100PVが必要

4.「こんにちは○○です」という挨拶文を使うとコピペだと思われる

5.サイトマップを設定する

真偽はわかりませんが、Webにもアドセンス対策として様々な情報が流れています。

特に記事中でお示しした2〜5の理由は心当たりがある指摘なので、12月は記事の書き直しもしっかり取り組んで行きたいと思います。

まとめ

二回目のアドセンス申請も残念な結果になりました。

指摘された「記事の有用性が低い」については、私の体験談を織り交ぜることで独自性を示していこうと思います。

Webで流れている理由についても追記・修正して12月中には再申請をしたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

今日の内容が誰かのお役に立てればうれしいです。

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