こんにちは、ヒデです。
私は、老後の収入源として月5万円の配当収入を目指して高配当株投資を続けています。
購入する銘柄を選ぶ時は自分なりの基準を作って、まだ値上がりしそうな高配当株をなるべく安値で選べるように工夫していますが・・・
購入する時は納得していますが、値下がりや減配してしまうと、『この銘柄を長期保有して大丈夫かな?』と心配になります。
「日経高配当50ETF」を買ったわけ
いまは色々考えて資産運用をしていますが、年をとってから個別銘柄の選定や管理をするのは大変だと思うので、なるべく手間のかからない方法を探しています。
米国の高配当ETFで有名な「HDV」や「SPYD」も保有していますが、円やドルに変える手続きが面倒なので、日本の高配当ETFを探していました。
日本には「VYM」「HDV」「SPYD」のような優秀な高配当ETFは無いと言われているようですが、「日経高配当50ETF」に期待して購入しました。
日本株・高配当ETFとして期待している3つのポイント
1.高配当株で構成されていて、銘柄を自分で選ぶ必要がないこと
「日経高配当50ETF」は予想配当利回りの高い株式で構成されている日経平均高配当株50指数に連動するETFです。
構成されている銘柄は指数のルールにあわせて定期的に入れ替えが行われるので、自分で分析して高配当銘柄を選ぶ必要はありません。
2.比較的高い分配率が期待できること
2023年10月末時点の分配金は、一口あたり2,108円(課税前)で分配金利回りは3.7%でした。
自分で保有している個別株の利回りが3.5%程度なので、私としては合格点の分配率です。
3.一般NISAに対応していること
一般NISAに対応していて非課税で運用できます。日本の株式と同じように証券口座に振り込まれます。
分配金の支払いが年4回(1月、4月、7月、10月)あるので楽しみも多いです。
- 年間の分配利回りを3.5%程度は得たい
- 評価額の高騰率(年換算)を10%程度は得たい
「日経高配当50ETF」のパフォーマンスが期待どおりなら、高配当株の銘柄管理を自動化できる銘柄として金額を増やしていきたいと思います。
高配当株による「第2の収入源」を目指して、2019年から資金100万円で投資をスタートしました。
- 投資スタンス:高配当株✕連続増配株、積立投資、長期保有
- 投資金額:年30〜50万円 + 配当金を全額再投資
- 投資銘柄:日本株を単元未満株で分散して購入、最近は米国や日本の高配当ETFにも興味あり
- 口座:特定口座、一般NISA
- 目標配当金額:月5万円(住宅関連の年間経費60万円を配当金で支払えるようになる)
- 資産運用を自動化できるシステムを作りたい
この記事では投資商品を紹介しますが、特定の銘柄を推奨したり、将来の投資成果を保証するものではありません。
銘柄や投資時期などの決定については、ご自身で判断をお願いいたします。
日経高配当50ETFの紹介
正式名称:NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信
愛称・略称:NF・日経高配当50ETF
銘柄コード:1489
「日経平均高配当株50指数」に連動する投資成果を目指したファンドです。
日経平均高配当株50指数は、日経平均株価の構成銘柄のうち、予想配当利回りの高い原則50銘柄で構成される株価指数です。

新NISA(成長投資枠)でも対象商品です
分配の方針
毎月1月、4月、7月および10月の7日に分配が行われます。
分配は、信託財産から生ずる配当金等収益から経費を控除後、全額分配することを原則としています。

10月の分配金が11月15日に入金されました!
銘柄別純資産比率(2023年10月31日現在)
順位 | 銘柄 | 業種 | 純資産比率 |
1 | 川崎汽船 | 海運業 | 4.7% |
2 | INPEX | 鉱業 | 3.7% |
3 | 商船三井 | 海運業 | 3.5% |
4 | 日本製鉄 | 鉄鋼 | 3.4% |
5 | 三菱UFJフィナンシャル・グループ | 銀行業 | 3.4% |
6 | 日本たばこ産業 | 食料品 | 3.3% |
7 | ソフトバンク | 情報・通信業 | 3.3% |
8 | みずほフィナンシャルグループ | 銀行業 | 3.3% |
9 | 三井住友フィナンシャルグループ | 銀行業 | 3.2% |
10 | 日本郵政 | サービス業 | 3.1% |
指数のルールにあわせて定期的に銘柄の入れ替えが行われるため、自分で銘柄を分析して選ぶ必要がありません。
今後は自分で選んだ個別株とパフォーマンスを定期的に比較していきます。
今回もらった分配金
個別株と同じように計算書が送られてきました。

1口あたりの分配金は893円、2口保有しているので1786円を受け取りました。
NISA口座で購入してるので、税金はゼロです。
分配金の利回り
分配金の利回りについて調べてみました(2023年10月末時点)。
基準価額(一口当たり):56,539円
分配金支基準日:毎年1月、4月、7月、10月(年4回)
過去一年の分配金実績(一口当たり、課税前):2,108円
分配金利回り:3.7%
分配金の推移
2018年から分配金を集計してグラフ化しました。
2022年ー2023年は分配金が大きく増えています。これからも連続増配銘柄のように配分配金が増えていくのか確認をしていきます。

分配金の額を月別に見ると、4月と10月の支払金額が大きくなっています。

評価額の推移

出典:https://nextfunds.jp/special/next_step/lineup/1489/
騰落率(基準日:2023年10月末)

10年間で233.1%、年平均で23%も評価額が上昇しています。
まとめ
今回の記事では「NF・日経高配当50ETF」についてご紹介しました。
老後に向かって、なるべく手間を掛けずに収入を得たいと考えています。
「NF・日経高配当50ETF」には、高配当株のような配当金と銘柄選定が不要な自動システムを期待しています。
株式の管理がいらない配当収入のシステムになるのか検討を続けていきたいと考えています。
老後の収入源として高配当株に期待している方の参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。